お困りの症状やその経緯をしっかりお聞きし 施術などの説明に時間をかけております また、施術に痛みは、一切ございませんし いっそう悪化した… という事もなく ご安心いただけます  |
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”自律神経・ホルモン異常” などに関する様々な症状● 急にのぼせる食べていない割りに太ってしまう● 汗を殆どかかない ● 暑くないのに汗をかいてしまう ● 食べても満腹感がない ● 食べていなくても空腹感がない ● 甘い物をやたらと欲してしまう ● 髪の毛が抜けやすくなった ● 疲れると汗が吹き出て、めまいがする ● 常にフワフワしている感じがする ● ぐるぐる回る感じがして気持ち悪くなる ● 季節の変わり目は必ず頭痛がある ● 温度の変化が大きい時に頭痛が起きる ● 起床時、めまいを感じ吐き気がある ● 残業をすると、頭がモヤっとして痛くなる ● 夏に熱いものを食べても汗をかかない ● 汗が出にくい ● 女性なのに髭が生えてくる ● 疲れが取れなくなった ● 毎日、朝食時にフラッとする ● 起き上がる時に立ちくらみがする ● 月に一度吐き気がするくらいの偏頭痛に襲われる ● 食べても食べても満腹感が得られない ● 病院で甲状腺ホルモンの数値が異常と言われた ● 汗の量が他人より多く出る為に恥ずかしい ● 夜は必ず頭痛が起こる ● 肩こりが酷くなると頭痛が起こる ● 頭がズキズキする ● こめかみの辺りが痛くなる ● ストレスを感じると頭が痛くなる ● 頭が締め付けられるように痛い ● 目の奥と後頭部が痛い ・ 大丈夫です！ ご安心下さい！ ★ 体験談 自律神経と免疫 40代 女性 今年の前半に米国にホームステイに行って来ました。どこで何 をもらったのか分からないのですが、左足の甲がジュクジュクに なり、あちらの皮膚科にかかりました。原因はわからず塗り薬 だけいただきました。そのお薬はステロイド剤です。さすがに 米国はスケールが違い、そのチューブの大きさといったら日本 では考えられないものです。3ヶ月後に帰国してからも症状は 変わらず、ステロイド剤は悪いと分かっていても、痒みを抑える ために塗り続けました。その大きなチューブの薬もなくなりどう しようか？皮膚科に行こうかと迷っていた時に知人から カイロの話しを聞きました。しかしカイロというと骨をボキボキ というイメージで、皮膚の病気とは無縁のものと感じていましたが、 とにかく一度やってみたらということで治療してもらいました。 何か不思議な治療で、こんなんで治るのかな？というのが 最初の印象でしたが、1週間、2週間経つうちに、足の甲の赤み が消えてなんかカサカサになり、今までの状態と違うことに 気付き、再度治療を受ける気になりました。それから快方に 向かったのですが、夏の足のムレと雑菌のため？に、1度化膿 してしまいました。が、今秋になり足の裏にヒビ割れがあるもの のスッカリ普通の皮膚に戻ってしまいました。そして便秘が 治ったことと、今頃の季節から足が冷えて眠りに入るのに 30分はかかったのに夏場と同じようにすぐに眠れるようになり ました。カイロプラクティックというのは体をボキボキするだけでは ないのですね。そして骨だけでなくこんな皮膚の病気も治せる なんて驚きでした。 これでこの冬は安心して過ごせそうです。 ★ 体験談 自律神経の乱れによる不調、緊張、不安感 30代 女性 私は3年ぐらい前から日々のストレス、悩み、不安をかかえており、 気付いた頃には自律神経の乱れによる数々の不調に悩まされて いました。めまい、動悸、緊張、不安感があり、ひどい時には 過呼吸気味になるため、毎日が会社と家の往復で好きなことも できず、単調な生活を送るのがせいいっぱいでした。しかし、 安定剤などの薬には抵抗があり、何とか薬に頼らずに体質を 改善できるものはないかと探していました。そんな時に知った のが無痛カイロでした。身体から脳にアプローチする手法はなか なか理解しがたいものでしたが、2回、3回と治療を受けるごとに 不思議なことに動悸や緊張による肩凝りはなくなり、めまいも 徐々に改善しました。それだけでなく、身体がラクになると心まで 軽くなり、気持ちが前向きになったんです。今、通い始めて2ヶ月 になりますがほとんどの症状が改善され、健康と元気を取り 戻した感じです。 ★ 体験談 自律神経失調症 40代 女性 私は、最近めまいや、微熱、倦怠感、発汗、等により悩んで いました。いろんな病院にも行きました、検査等も受けましたが、 何処の病院でも結果は全て同じで、特に異常無しとの事で、 自分の体の「苦しさ」を解決できずにいました。ある日、 インターネットで自分の体で起ってる症状を検索してみました。 すると、「自律神経失調症」ではないか？と、自分の症状に 当てはまる項目が多かったのです。整体で治るかも？と、 初めは整体と言えば・・・カイロ？、カイロと言えばボキボキと 痛いイメージしかありませんでした。私が現在治療をして頂いてる、 先生は治療前に整体の詳しい説明をホワイトボードに書いて 下さり、素人の私にも不安感が取れました。整体でも痛みを 伴わない治療があると、先生の説明で安心して治療を受ける 事ができました。又、自律神経についても詳しく説明をして下さり、 自分自身が分からなかった、自律神経の仕組みも詳しく理解 する事ができました。気功とは、不思議な力で先生から「発せ られるパワー」のようなものを体験しました。気功の治療を受けた 後は、自分でも驚く程に手足の先にまで力がみなぎるような感じ になりました。それまで握力やバランス感覚が無かった私が 不思議な程に、今では、体のいろんな面、以前ひどかった肩こり もなくなり治療に行くたびに、以前の体の不調がだんだんと回復 してきています。気功では、心理的な治療も受けていますが、 治療を受けた後は、頭がとてもスッキリします。  自律神経失調症・ホルモンバランスなど 自律神経って何？私たちが日々人間として生活しているのは、自律神経の働きによるものです。血液の循環、呼吸、食事の消化吸収、汗をかく、体温調整 をする、生殖能力など、すべて自律神経の働きによるものです。 自律神経は、交感神経と副交感神経の２つがあり、交感神経は、循環、 生殖、大脳、排泄に深く関わっており、副交感神経は、消化器、呼吸、 副腎に深く関わっています。 また、 交感神経の働きが悪いと、やる気、元気、集中力がでない、朝起きれ ない、という状態になりますし、副交感神経の働きが悪いと、気持ち が落ち着かない、食欲がなくなる、眠れない、といった状態になります。 他にも自律神経には、治癒力という大切な役割があります。 体に異常が 起こった時にそれを修復するのです。 例えば・・・ ・ ウイルスが体にはいった時には、免疫を働かせてウイルスを退治する。 ・ 腰や膝を痛めたときに壊れた組織を修復する。 などは、すべて自律神経の働きによるものです。 不調の起こり方は、体質、生活習慣によって個人差がでますが、 自律神経の乱れは、色々な不調を起こします。 うつ病は交感神経 の働きが鈍り、やる気がでない、体が重い、そんな状態になります。 動悸、息切れは交感神経の異常が心臓の動きに影響をあたえます。 不眠は、交感神経、副交感神経のバランスの悪さが原因とかんがえます。 自律神経をコントロールしているのは脳のなかの 「視床下部」 という場所。 この視床下部は、他にも 「ホルモンの分泌」 もコントロールしています。 自律神経もホルモンバランスも視床下部がコントロールしているために、 お互いが影響しあっています。 ホルモンは視床下部の真下にある脳下垂体から分泌されますが、 脳下垂体にホルモン分泌の指令を出したり、分泌量を調整したりする のが視床下部です。脳下垂体は視床下部からの情報を受けて、 成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、乳腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激 ホルモン、性腺刺激ホルモンなどを分泌します。 この視床下部は、一方的に脳下垂体に指令を出すだけでなく、脳下垂体 から放出されたホルモンによって、視床下部自体が影響を受けます。 そのため、何らかの理由でホルモン分泌に異常が生じると、視床下部が その影響を受けて、自律神経に乱れが生じることがあります。また、 ホルモン系の乱れが自律神経に影響を与えるように、自律神経の乱れ は、ホルモン系にも悪影響を与えます。 ホルモン系は、性ホルモン以外にも、ホメオスターシス（生体恒常性） の機能維持や、ストレスから体を守る働きをするものなどがあり、 体の機能を正常に保つための重要な働きをしています。 また、ストレスであったりハードワーク、生活習慣、姿勢、骨格の歪み などの要因で首、肩、背中の筋肉が異常に硬直します。筋肉の硬直 というのは筋肉に力をいれた状態で、さらに首の硬直で首筋に通る 血管がコリによって締め付けられ、脳への血流が悪くなります。 栄養不足により自律神経の機能も十分な働かなくなります。 首や肩、背中の深層筋肉が硬くなる。 ↓ 筋肉の硬直により脳へ異常な信号が送られる。 ↓ 脳の血流が悪くなる。 ↓ 脳への栄養が不足して脳の機能が失われる。 ↓ 自律神経失調症の症状があらわれる。 という流れです。
自律神経の乱れ自律神経は、知覚・運動神経と違って、私たちの意思とは関係なく独立して働いているので、内臓や血管を私たちの意思で自由に 動かす事は出来ません。また、意識しなくても呼吸をしたり、 食べたものを消化するため胃を動かしたり、体温を維持するため 汗をかいたりするのは、自律神経があるからです。全ての内臓、 全身の血管や分泌腺を支配していて体内の環境を整え我々が 健康でいられるように働いている神経です。  自律神経は、心臓を動かしたりホルモンの分泌を調節したり、免疫 などにも関わっています。活動する神経といわれる『交感神経』と、 休む神経といわれる『副交感神経』の二つがあり、必要に応じて 自動的に切りかわって働くようになっています。 この自律神経が何らかの原因で調子を崩すことにより、不眠や めまいや動悸などの様々な症状が出るのが「自律神経失調症」 です。 自律神経が乱れる原因としては、ストレスや生活リズムの崩れ、 体質など、様々なものが関連しているとされていますが、身体の 歪みや傾きが関連していることもあるようです。 自律神経を調整しますこの自律神経を簡単に話しますと、体の各部のセンサーには、スイッチがあり ”ON” と ”OFF” があると考えて下さい。 ある機能が、遅すぎれば早くする…、多すぎれば少なくする…など。  たとえば、激しい運動をして酸素が必要であれば、呼吸を早くし たり、心臓の鼓動を早くしたりします。これが、平常時に過呼吸 になったり…、動悸がしますと「体の異変・異常」 と言う事になり 自律神経失調症の疑い有り・となります。 ですので、自律神経の調整というポイントをおさえていきます。
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 筋肉系・骨格系の痛み               自律神経系・ホルモン異常など            
    
  心理的・心療内科的症状          |
改善された症状
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