”アレルギー”　などに関する様々な症状

●　子供の頃からのアトピーで悩んでいる
●　喉がイガイガする
●　寝起きに蕁麻疹が出来る
●　体に疲れが溜まると蕁麻疹が出る
●　食後に蕁麻疹が出る
●　年中、鼻炎に悩まされている
●　咳が酷くて夜に目が覚める
●　頻繁に痰が絡む
●　ステロイドを塗らないと痒くて仕方ない
●　蕁麻疹の薬が効かない
●　埃っぽいとクシャミが止まらない
●　春先は花粉症が酷くて仕事にならない
●　喉がヒリヒリする
●　季節の変わり目に顔に斑点が出る
●　人ごみに出ると、鼻がむずむずする
●　朝起きたとき、クシャミが止まらない
●　お風呂上りに鼻がムズムズする
●　イライラすると蕁麻疹が出る
●　季節の変わり目に喘息の症状が出る
●　体が疲れてくると喘息の症状が出る
●　頭にブツブツが急に出来た
●　体が疲れると必ずアトピー症状が出る
●　イライラするとアトピーの症状が出る
●　埃っぽい所にいると目がかゆくなる
●　喘息の発作が出る
●　空咳が止まらない
●　夜中に体が痒くなる
●　冷たい空気にふれると鼻水がでる
●　睡眠不足になるとアトピー症状になる
●　埃っぽい場所ではくしゃみが止まらない
●　花粉症の薬を飲んでも全然効かない
●　階段をのぼると喘息の発作が出る
●　熱が出ると喘息の発作が出る
●　睡眠不足になるとアトピーの症状が
　　出る
●　ものもらいができるアレルギーでは
　　ないが全身がかゆい
●　猫アレルギーで体がかゆくなる
●　オシモ（下腹部）がかゆい
●　顔がかゆい
●　耳の奥がかゆい
●　転勤で大阪に来てから、急に
　　アトピーが出始めておさまらない
●　長年、季節に関係なく、くしゃみや
　　鼻水に悩まされ続けている
●　短い時間でも冷たい空気に触れると
　　くしゃみが止まらなくなる
●　胸の周りだけに蕁麻疹が出る
　　という状態が何年も続いている

　・　大丈夫です！　ご安心下さい！

★　体験談
花粉症　30代　女性
花粉症でいつも鼻がムズムズしています。
薬を飲んでも全然治りません。友人の紹介で
カイロに行きました。


★　体験談

アレルギーなどの症状

免疫とは、外部から体内に侵入してくる細菌
やウイルスなどの異物（抗原）を排除する機
能で、私たちの体にもともと備わっています。
抗原（花粉・ウィルスなど）が体内に入ると、
体はそれに対抗する物質（抗体）をつくって
抗原を排除しようとします。例えば、はしかな
どは1度かかると2度目以降は症状がでません。 　

ところが、私たちの身体に無害であるはずの
抗原（食物や花粉など）の2度目以降の侵入
に対しても免疫機能が過剰に働いてしまい、
体にとってまずい結果を引き起こしてしまうこ
とがあります。それがアレルギー反応で、抗
原のなかでもとくにアレルギーを引き起こしや
すいものをアレルゲンとよんでいます。

アレルギーといってもその種類・症状は様々
です。抗原、つまりアレルゲンの種類によっ
て、引き起こされるアレルギー症状も違って
きます。その種類には食物・薬物・室内のゴ
ミやホコリ（ハウスダスト＝ペット類の毛やダ
ニなど）・花粉などがあり、アレルゲンによっ
て誘発され、じんましん・皮膚炎・ぜん息・発
熱などを発症します。 　

自己免疫疾患はアレルギーと異なり、自己の
体を構成する物質を抗原として、免疫反応が
起こる疾患で特定の臓器や部位の障害、炎
症をもたらしたり、全身性の症状が出る場合
もあります。代表的な疾患としては関節リウマ
チといった膠原病や円形脱毛症です。


代表的なアレルギー疾患

・

自律神経の乱れ
自律神経は、知覚・運動神経と違って私たち
の意思とは関係なく独立して働いているので、
内臓や血管を私たちの意思で自由に動かす事
は出来ません。また、意識しなくても呼吸をし
たり、食べたものを消化するため胃を動かした
り、体温を維持するため汗をかいたりするのは
、自律神経があるからです。全ての内臓、全身
の血管や分泌腺を支配していて体内の環境を
整え我々が健康でいられるように働いている
神経です。

自律神経の調整

アレルギー症状がある人は、自律神経も乱れ
ているため、視床下部や脳幹の機能を良くし
てあげる必要があります。



自律神経は、血管の幅（太さ）を拡げたり狭め
たり収縮させます。

血管が収縮したままですと、血流が悪くなり
脳に充分な酸素と栄養が供給されません。
すると脳が誤動作をして免疫異常をおこす可
能性が出てきますので血流が良くなるように
調整します。

脳機能の認識度を見てみましょう

脳は、体の中に異常があると正常な状態に
戻そうとします。今、免疫機能が過敏になって
います。これって　”異常”　ですよね？
なぜ正常な状態に戻してくれないの？

もしかして脳が体の異常に気が付いて
いないのかも…

脳機能が気づいているのか？

体の異常に脳が気が付いていないのか・
その異常を治しきらないのか？
脳と各部とをリンクさせて施術を行います。
気付いてさえくれれば、自己修復力の働きで
元の正常な状態に戻してくれるものです。

また、視床下部や脳下垂体、延髄を活性化す
ることにより早期改善が可能になります。

心の問題など

心配したり・恐怖を感じたり・怒ったりします
と神経がたかぶり、興奮状態になると筋肉や
血管などが緊張して萎縮します。すると、心も
体もリラックス出来ずに皮膚などにも影響し、
様々な部位に異常を起こします。

ストレスの増大
免疫機能は自律神経と深くかかわっているた
め、ストレスで自律神経の調節が乱れ、免疫
バランスも崩れ、アレルギーを引き起こしやす
くなります。

心の問題の浄化

”心の問題”　と言ってもピンときませんね。
”気の流れ”　とでも言いますか…
体の不調・家族の心配・職場や学校での
問題・人それぞれに　”不安”　や　”悩み”　
を抱えているものです。東洋医学では、心と
体は繋がっていて心の感情が体に伝達され、
まさに反射するように影響すると考えられて
います。



気分がスッキリしない…、イライラする…
すぐに落ち込む…　など

気分や気持ちの起伏を安定化すると
ホメオタシス（体の恒常性機能）がしっかりと
働き健康を維持出来るようになります。

患者様のお悩みの相談をお話しできる範囲
内でお聞かせいただき心理療法で、心のケア
をさせて頂きます。



ストレスを浄化して　”気の流れ”　を良くする
と心の緊張もほぐれて、血流も改善され異常
な症状も緩和されています。

体の歪み

アレルギーの症状がある人は、前頭骨の左
右どちらかに、歪みがあり前頭葉の機能低下、
血流低下、が考えられます。姿勢や体の歪み
は、アトピーと関係していると言われていて実
際にアトピーの人は、体が歪んでいる人が多
いという調査結果も出ています。

姿勢が悪く、体がゆがんでいると、まず血流
が悪くなってしまいます。血流が悪くなると、
血液中の老廃物や毒素がうまく排出できなく
なり、蓄積されていってしまうのです。その結
果として、アトピーなどのアレルギー症状が
起こるという説もあります。

人間の体は、ひと箇所に歪みなどの異常が
生じるとそこをかばうように様々な部位に影
響を与えるものです。頭蓋骨が歪むと、脳機
能が低下しますし、うつ病などにもなりやすく
なります。

体の歪みの調整

体の歪みを調整することで、自分で自分の体
を改善しようとする自然治癒力を高めます。
さらにアレルゲンに接触・吸入・摂取しても体
の中の悪いものがどんどん外へ排出されて
アレルギー反応を起こしにくいように体質改善します。



体のバランスとは、見た目ではなく無理なく
自然体で、”立っていられる・座っていられる”
状態です。肩の高さが少々異なっていてもそ
の状態がご本人様にとっては、一番負担の
かからない事もあります。

では、患者様にとって一番良い状態とは
誰が決めるのでしょう？
それは、ご自身が無意識に決めます。

脳の機能を活性化すると正常な状態に戻り
ます。

当院では、それがどういう事かを体をもって
実感していただきます。体の歪みを正常にし
ますと皆さん楽になられています。