大阪堺市・東区カイロPC表示 施術などの説明に時間をかけております また、施術に痛みは、一切ございませんし いっそう悪化した… という事もなく ご安心いただけます   |
”あがり症” などに関する様々な症状● 会議で発言する際に極度に緊張する● 取引先に電話する際に極度に緊張 する ● 上司に報告する際に極度に緊張する ● 嫌な状況になると動悸が起こる ● 人に指導する際に体が震える ● 人の目を見て話す事が出来ない ● 説明する際に手の震えが止まらない ● 人前で話しをすると大量の汗をかく ● 特定の人と話すとなぜか緊張をして 声が裏返ってしまう ● 会社でしゃべり方を指摘されてから、 話す時に余計かむようになった ● 初対面の方と話をすると顔が ひきつる ● リラックスが上手く出来ず、どうしよう と常に考え込んでしまう ● 近所の人と話をすると体が震えてくる ● 気持ちが焦って、言葉が逆転してしまう ● 職場の電話がなると汗が出る ● 緊張すると手の震えが止まらなくなり、 気になって仕方ない ● 試験前になると極度に緊張してしまい、 何度もトイレに行ってしまう ● 会議中、頭が真っ白になってしまい 全く言葉が出なくなってしまう ● 会社内で人の視線が気になる ● 人前で話す仕事をしているが、始まる 前に異常なくらい緊張してしまう ● 横からの視線が常に気になる ● 人と話すと顔が赤くなる ● 緊張すると顔が赤くなる ● 顔が赤くなるのが嫌だと思うと、 更に赤くなってしまう ・ 大丈夫です！ ご安心下さい！ ★ 体験談 視線恐怖、あがり症、アトピー、肩こり、 腰痛 40代 男性 私はアトピーは十年前に発症し、肩や腰の 痛みは昔からで、ひどくなると気分が悪く なるので、マッサージに月３回程度通って おりました。しかし、一番の悩みは視線恐怖 ・あがり症で  ★ 体験談 視線恐怖症、対人恐怖症、 ストレスによる緊張、不眠 30代 女性 以前から人の視線が気になり、会話をして いても会話に集中できない等対人不安が ありました。 ★ 体験談 自律神経の乱れによる不調、緊張、 不安感 30代 女性 私は3年ぐらい前から日々のストレス、悩み、 不安をかかえており、気付いた頃には 自律神経の乱れ あがり症
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当院の施術・目次 ・体の歪みの調整 ・筋肉の活性化 ・自然治癒力の発動 ・自律神経の安定化 ・脳機能の回復 ・ストレス等の浄化 |
”あがり症”の原因についてですが、今は
１）脳内の神経伝達物質にあるとする説と、
２）対人不安に対する「とらわれ」 にあると
いう説の２つが知られています。
○ 神経伝達物質説
セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンと
いった脳内の神経伝達物質は、意欲や不安、
緊張といった感情と深い関係があるところから
、”あがり症”の原因にもなっていると考えられ
ています。緊張や不安を感じた時にノルアドレ
ナリンなどの分泌量が増え、交感神経が刺激
され、脈拍や体温、血圧が上昇し、動悸や発
汗、震えなどの症状が起こりやすくなるという
説です。
○ 「とらわれ」説
神経質性格の特徴を持った人が、たまたま会
議中に指名され、意見を求められた時に顔が
赤くなり汗をかいてしまったという経験がある
と、これが「キッカケ（トラウマ）」になっ
て、また、あの時と同じように緊張し、顔が赤
くなったり汗が出たらどうしようという不安を
感じやすくなるものなのです。そして、この不
安だけに目を向け、これを無くそうとして行動
することで赤面や発汗に対する「とらわれ」が
出来て、”あがり症”の症状が起こるというの
が、対人不安に対する「とらわれ」説というこ
とになります。
自律神経の乱れ
自律神経は、知覚・運動神経と違って私たちの意思とは関係なく独立して働いているので、
内臓や血管を私たちの意思で自由に動かす事
は出来ません。また、意識しなくても呼吸をし
たり、食べたものを消化するため胃を動かした
り、体温を維持するため汗をかいたりするのは
、自律神経があるからです。全ての内臓、全身
の血管や分泌腺を支配していて体内の環境を
整え我々が健康でいられるように働いている
神経です。
”あがり症”は、血液中のノルアドレナリン値
の上昇に関連している事もあります。これは
覚醒や興奮に関係している神経伝達物質で、
脳の青班核から分泌されます。
このノルアドレナリンは、緊張や不安を感じ
たときに活発に分泌され、自律神経の交感
神経を活性化します。そして、交感神経が刺
激されると心拍数や体温、血圧が急上昇す
るため、動悸や発汗、震えなどの症状が起こ
るのです
人は誰でも緊張すれば、自律神経のうちの
交感神経が優位になります。心臓が高鳴り、
顔面は紅潮し、汗をかいて体を硬く緊張させ
ます。つまり、”あがり症”の人は、交感神経
に片寄りすぎて反応が少々強く出すぎてしま
うのでしょう。
自律神経の機能を簡単に話しますと、体の
各部の ”ON” と ”OFF” のスイッチと
考えて下さい。激しい運動をして酸素が必要
であれば、呼吸を早くしたり、心臓の鼓動を
早くしたりするスイッチを ”ON” にします。
”あがり症”の症状の場合、このスイッチが
突如として ”ON” となり暴走する事による
と思われます。
結果
○ 軽くめまいがすることがある。
○ 心臓がドキドキし吐き気が起こる。
○ 大勢の人前で話す時に動悸が激しく
なる。
○ 手や足が震えてしまう。
○ 電話でどもり、声が震えてしまうことが
ある。
○ 異性の前で顔が赤くなってしまう。
○ 会議で発表する時に動悸を感じる。
○ 人前で字を書く時に手が震えてしまう。
○ 緊張すると、顔や手などの汗が止まら
なくなる。
○ 自己紹介などの時に手や足が震えて
しまう。
のような症状にみまわれます。
自律神経を調整します
自律神経を簡単に話しますと、体の各部の
センサーには、スイッチがあり ”ON” と
”OFF” があると考えて下さい。ある機能が
遅すぎれば早くする…、多すぎれば少なく
する…など。たとえば、激しい運動をして酸素
が必要であれば、呼吸を早くしたり心臓の
鼓動を早くしたりします。
これが、平常時に動悸がしたり、暑くもない
のに汗を大量にかくとしますと「体の異変・
異常」 と言う事になります。
脳の機能の認識度を見てみましょう
人間の脳の中には約１４０億個とも１０００億
ともいわれるニューロン(神経細胞)で構成さ
れているといわれていてパソコンの心臓部に
あたるCPU（中央処理装置）のようなもの
です。
脳の中には、脳内神経伝達物質といわれる
物質が数十種類あり、外界からの刺激に
対応して、さまざまな働きをしています。
この神経細胞に何らかの異常が生じたり
神経伝達物質のバランスが崩れたりすること
が原因でないかと言われています。
脳の機能低下を改善します
自律神経のコントロールセンターは、脳の中
の視床下部と呼ばれる部分です。視床下部
からの指令は、その下の脳幹や脊髄から体
の各部位へ送られます。
視床下部や脳下垂体などを活性化すること
により早期改善が可能になります。
心の問題
”あがり症”のいずれの症状も、人から変に思
われるのではないか・という不安が根底にあ
ると言えます。つまり、この対人不安が根本原
因だと考えて良いと思います。 人見知りをす
るとか、人に気を使うということは、誰にでも
多かれ少なかれあるものですが、これが過度に
強くなり、「とらわれ」や身体的症状として慢
性的に起こるようになったのが、”あがり症”
なのではないでしょうか。
心配したり・不安を感じたりしますと、神経が
たかぶり、興奮状態になると筋肉や血管などが
緊張して萎縮します。首の筋肉の硬直で血流
が悪くなると、
脳に充分なエネルギーが届かなくなり、様々
な異常や誤動作が生じます。
心の問題などを浄化します
”心の問題” と言ってもピンときませんね。
”気の流れ” とでも言いますか…
体の不調・家族の心配・職場や学校での
問題・人それぞれに ”不安” や ”悩み”
を抱えているものです。
また、幼少時期から現在にいたる間に様々
な出来事を経験し、記憶に残されています。
嫌な出来事、”悲しい” ”辛い” ”怒り”
”痛い” ”恐怖” などなど、色々なマイナス
の感情は、心の奥底 ・ 記憶の奥底 に
押し込められています。そういった川底の
よどみが川の流れを悪くしていきます。
これを人間で言いますと ”気の流れ” なの
です。
東洋医学では、心と体は繋がっていて、心の
感情が体に伝達され、まさに反射するように
影響すると考えられています。
”気の流れ” は、川底を掃除・浄化しないと
良くなりませんし、体の各異常の根本的改善
に繋がらないと思います。
患者様のお悩みの相談をお話しできる範囲
内でお聞かせいただき心理療法で、心のケア
をさせて頂きます。
「またあがってしまうのではないか、、、」
という過去のトラウマ的な感情や記憶を浄化
し ”気の流れ” を良くすると心の緊張も
ほぐれて”あがり症”などの症状も緩和されます。
体の歪み
人間の体は、ひと箇所に歪みが生じると
体全体に歪みが連鎖していきます。
体の歪みによって、体の各部分の筋肉が硬
直します。首の筋肉も硬直することになり首
筋に通る血管を圧迫し、血流が悪くなります。
脳への栄養が不足して脳の機能が誤動作し
たりします。
また、頭蓋骨は24個の骨から出来ています
が、頭蓋骨が歪むと、脳機能が低下し、心理
的な症状なども発症します。
体の歪みを調整します
心理的な”あがり症”や自律神経の乱れの改善に頭蓋骨の調整は欠かせません。
頭頂部を丁寧にタッピングをして、調整して
いきます。呼吸がしやすくなったり、顎が開き
やすくなったりするのは、歪みがとれた現れ
の１つです。
体のバランスの良さとは、見た目ではなく
無理なく自然体で、”立っていられる・座って
いられる” 状態です。肩の高さが少々異なっ
ていても、その状態がご本人様にとっては
一番負担のかからない事もあります。
では、患者様にとって一番良い状態とは、
誰が決めるのでしょう？
それは、ご自身が無意識に決めます。
脳の機能を活性化すると正常な状態に戻り
ます。
当院では、それがどういう事かを体をもって
実感していただきます。体の歪みを正常に
しますと皆さん楽になられています
☆
改善された症状
★ 体験談 視線恐怖、あがり症、アトピー、肩こり、腰痛 40代 男性 私はアトピーは十年前に発症し、 肩や腰の痛みは昔からで、ひどく なると気分が悪くなるので、マッサージに 月３回程度通っておりました。しかし、 一番の悩みは視線恐怖・あがり症で ２０数年苦しみ、自分との戦いの日々が 続いておりました。昔から 「身体のバランスが崩れたから、精神 バランスが崩れたのか」それとも 「精神バランスが崩れたから、身体の バランスが崩れたのか」いずれにせよ、 身体と心は大きく関わりあっていると 感じていました。身体を治療する 医院はあります。また精神を治療 する病院もあります。しかし、私は その両方を総合的に治療してくれる ところをずっと探しておりました。 ある時、こちらのＨＰにたどり着く事が 出来、予約をとり来院致しました。 最初に先生がこの療法の理論を 丁寧にご説明くださり、私がずっと 疑問に思っていた「心が先か？身体が 先か？」の答えがそこにありました。 そこから治療を続けていたのですが、 最初は不安がありました。なぜなら 治療は手を身体に触れる程度で、 従来のカイロのイメージとは 大きく違ったからです。理論は正しくても 穂等にこの治療法で治るのか？と 感じました。しかし、数回通った時点で、 肩と腰の痛みが無くなり、アトピーも 改善されてきました。その時に 「この治療法や先生を信頼してみよう」 と強く感じたのです。治療を通して 心と身体のバランスが整ってきた事も あり、視線恐怖もあがることも改善 されてきました。恐怖心と戦い、 あるいは自分自身との戦いの日々 でしたが、治療を進めるにつれ、 症状が和らぎ、自分を改めて 冷静に分析することが出来るよう になり、また自分自身の細かな変化 を見逃さないように努めた結果、 どんどん改善してゆきました。 今では本当に苦しかった時期の 自分がどんな感じであったか、 あるいはどんな感覚だった かを思い出しても、思い出せない位 改善しております。 ★ 体験談 視線恐怖症、対人恐怖症、ストレスによる緊張、不眠 30代 女性 以前から人の視線が気になり、 会話をしていても会話に集中できない 等対人不安がありました。 こちらで治療していただく数ヶ月前 からストレスのせいか症状が酷くなり、 常に緊張している状態が続いて いたため、家の中では家事をするだけで 精一杯、疲れやすく、よくソファーに 横になっていました。そんな自分に 自己嫌悪しながらも、どうしようもない 疲れと疲れているのにぐっすり 眠れない不眠に悩まされ、しんどい 毎日を送っていました。眠れない 夜ＰＣで先生のＨＰに出会い、 早速連絡を取り数回治療を受ける うちに、あまり人の視線が気になら なくなっている自分に気づいたのです。 今までは疲れていても眠れない 矛盾に悩んでいましたが、今では ぐっすり朝まで眠れるように。 こちらで治療して頂いて本当に 良かったと先生に感謝しています。 ★ 体験談 自律神経の乱れによる不調、緊張、不安感 30代 女性 私は3年ぐらい前から日々の ストレス、悩み、不安をかかえており、 気付いた頃には自律神経の乱れ による数々の不調に悩まされて いました。めまい、動悸、緊張、 不安感があり、ひどい時には過呼吸気味に なるため、毎日が会社と家の往復で 好きなこともできず、単調な生活を送るのが せいいっぱいでした。しかし、安定剤 などの薬には抵抗があり、何とか薬に 頼らずに体質を改善できるものは ないかと探していました。そんな時に 知ったのが無痛カイロでした。身体から 脳にアプローチする手法はなかなか 理解しがたいものでしたが、 2回、3回と治療を受けるごとに 不思議なことに動悸や緊張による 肩凝りはなくなり、めまいも徐々に 改善しました。それだけでなく、身体が ラクになると心まで軽くなり、気持ちが 前向きになったんです。今、通い 始めて2ヶ月になりますがほとんどの 症状が改善され、健康と元気を 取り戻した感じです。 |
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